2020年、須磨教会にて行なれました、バレンタインコンサート、100名を超える多くの聴衆の方にご来場頂きました。今回、この公演の一部を公開しましたのでご覧下さい。
1曲目は教会に務め、赤毛の司祭と呼ばれたヴィヴァルディがバソンの為に書いた協奏曲より第3楽章です。3/8拍子で書かれたとてもスピード感のあるメロディです。
続いての曲は英国の作曲家、P.グレイアムの名曲、聖なる泉。こちらもカトリックからインスピレーションを受けて生まれた作品。教会の響きも一緒にお楽しみください。
続編はもうすぐの予定。